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二拠点生活の物件探し——賃貸・購入・シェアハウスの賢い選び方
第二拠点の物件をどう確保するか。賃貸・購入・シェアハウス・サービスアパートメントの比較。
2026年3月12日
二拠点生活の「第二拠点」をどのような形で確保するかは、コストと自由度のトレードオフだ。主な選択肢を比較する。
選択肢①:賃貸(月3〜8万円)
最も一般的な選択肢。地方の賃貸相場は都市部の半分以下のことが多く、月3〜6万円でそれなりの物件が見つかる。デメリットは「常にそこに住んでいる前提」の契約形態であるため、月の半分しか使わないのに家賃を払い続ける無駄が生じること。
選択肢②:購入(古民家・中古物件)
空き家バンク経由で数十〜数百万円の物件を購入するケースが増えている。家賃がかからないため長期的にはコストが低い。リノベーション費用と維持費(固定資産税・修繕費)が別途かかることに注意。「所有する喜び」「好きに改装できる」という精神的なメリットも大きい。
選択肢③:シェアハウス(月3〜6万円)
二拠点の第二拠点として、移住者向けのシェアハウスを使うケースが増えている。同じような二拠点者・移住者と同居するため、入居初日からコミュニティに入れる。家具付きが多く、初期費用が低い。
選択肢④:ADDress等の多拠点サービス(月1〜3万円)
物件を固定しない「その都度予約する」形式。特定の地域に深く根ざすというより、広く日本各地を試したい探索期に向いている。
段階的なアプローチ
探索期(1〜2年)はADDress・民泊・ゲストハウスで試す→「ここだ」という場所が決まったらシェアハウスか賃貸→長期定住が決まったら購入——この段階的な移行が最もリスクが少ない。
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