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空き家を活用する移住——古民家・空き家バンクで低コストに暮らす
空き家バンクで物件を見つけて移住するプロセス。物件の探し方・リノベーション費用・注意点。
2026年2月23日
全国の空き家数は900万戸を超えている。この空き家を活用した移住が注目されており、月1〜3万円で戸建てに住む移住者が増えている。
空き家バンクとは
市区町村が運営する空き家情報のマッチングサービスだ。売却・賃貸を希望するオーナーと、移住希望者を繋ぐ。全国版は「全国版空き家・空き地バンク」(国土交通省)で検索できる。物件は無料または格安のものもあるが、多くはリフォームが必要な状態だ。
リノベーション費用の現実
古民家・空き家のリノベーション費用は、状態によって50万円〜500万円と大きく異なる。水回り(キッチン・浴室・トイレ)の更新が最もコストがかかる。DIYで一部を自分でやることでコストを下げられるが、専門工事(電気・水道・構造)は業者に依頼が必要だ。
補助金でリノベーション費用を賄う
多くの自治体で空き家リノベーションへの補助金を出している。工事費の2分の1・上限100〜200万円の補助が出るケースも珍しくない。「〇〇市 空き家リノベーション補助金」で検索すると自治体ごとの制度が見つかる。
空き家移住で最初にやること
空き家バンクに登録→物件を見学→現地の工務店・リノベーション業者に見積もりを依頼→補助金の申請——この順序が一般的だ。物件の見学には必ず業者同伴で行き、素人目では見えない構造・設備の問題を確認してもらうことが重要だ。
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