子育て世代の地方移住の動機として「教育環境を変えたい」「自然の中で育てたい」が上位に挙がる。地方の子育て環境の実態を整理する。
保育料・給食費の差
多くの地方自治体で保育料が都市部より低く設定されており、無償化している市町村も増えている。学校給食費の完全無償化も広まっており、子供2〜3人の家族では年間で50〜100万円程度のコスト差が生まれることもある。
保育所の待機児童
都市部では保育所に入れないという問題があるが、地方の多くでは待機児童がほぼゼロだ。出産後すぐに保育所に預けて働くことができる環境は、共働き家族には大きなメリットだ。
学校の規模と教育の特徴
地方の小中学校は1クラス15〜25人程度の小規模校が多い。先生の目が届きやすい・人間関係が固定されやすいなど、メリット・デメリットが両面ある。高校・大学の選択肢は都市部より限られるため、子供が高校生になる頃に再び都市部に戻るケースも少なくない。
習い事・塾の選択肢
地方では習い事・学習塾の選択肢が少ない。ピアノ・水泳・サッカーはある程度対応できる地域が多いが、特定の芸術・スポーツ・語学を本格的に学ばせたい場合は、通える教室があるかを事前に確認する必要がある。
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