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リモートワークのセキュリティ基本——自宅からでも安全に働くために

フルリモートで働く人が知っておくべき情報セキュリティの基礎知識と実践的な対策。

2026年2月27日

自宅でのリモートワークは、オフィスのようなネットワークセキュリティが整っていない環境での作業だ。ITの専門家でなくても、基本的なセキュリティ対策は理解しておく必要がある。

パスワード管理の基本

「すべてのサービスで同じパスワードを使う」は最も危険な行為だ。パスワードマネージャー(1Password・Bitwarden・LastPass)を使って、サービスごとに異なる長いパスワードを管理する。マスターパスワード1つだけ覚えれば良い。

MFA(多要素認証)の有効化

Slack・Teams・メール・クラウドサービスすべてでMFAを有効にする。スマートフォンのAuthenticatorアプリ(Google Authenticator・Microsoft Authenticator)を使うのが標準的だ。MFAがあれば、パスワードが漏れても不正ログインを防げる。

自宅Wi-Fiのセキュリティ

ルーターの管理パスワードはデフォルトから変更する。暗号化はWPA3またはWPA2を使う。機密情報を扱う場合は会社支給のVPNを使用する。カフェ・コワーキング等のパブリックWi-Fiでは、VPNなしに機密情報を扱わない。

画面のぞき見への対策

電車・カフェでのPC作業は横や後ろからのぞかれるリスクがある。プライバシーフィルター(のぞき見防止フィルム)は1,000〜3,000円で購入でき、機密情報を扱う人には必須だ。

#セキュリティ#VPN#パスワード#情報漏洩

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