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フリーランス・副業の確定申告入門——リモートワーカーが知るべき税の基本

業務委託・副業でリモート収入を得ている人向け。確定申告の基本と節税のポイント。

2026年3月4日

フルリモートで業務委託として働く人・副業収入がある人は、確定申告が必要だ。「難しそう」で後回しにすると、加算税・延滞税のペナルティが待っている。基本を理解すれば、実は一度やれば怖くない。

確定申告が必要なケース

副業・業務委託の所得が年間20万円を超える場合は確定申告が必要だ。正社員として給与を受け取りながら業務委託でも収入がある場合も同様だ。

経費として計上できるもの

自宅で仕事をするリモートワーカーが経費計上できる主な項目:PC・ディスプレイ・キーボード等の機器費用(按分可)、インターネット回線費(仕事利用割合で按分)、書籍・セミナー費、交通費(業務に関連するもの)、コワーキングスペース代。家賃も一部按分できる。

青色申告と白色申告の違い

青色申告(65万円控除)は事前の届け出が必要だが、節税効果が高い。年間所得が300万円以上なら青色申告の届け出をしておくべきだ。freee・マネーフォワードなどの会計ソフトを使えば、知識がなくても申告書を作れる。

インボイス制度への対応

2023年10月に始まったインボイス制度により、業務委託で仕事を受ける際に適格請求書発行事業者の登録が求められるケースが増えている。取引先がインボイス登録を求めているか確認し、必要であれば税務署へ届け出をする。

#確定申告#税金#業務委託#節税

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